2012年9月24日月曜日

ことわりの夜

先日、母に会いました。東京で 

十歳代のときに上京して以来 
はじめてのことでした 

東京駅で彼女を見つけたときは 
やっぱり胸が張り裂けそうになりました 

こんなにも心細い存在が 
あんなにも心強く笑って 
おれを育ててくれたのだな、と 

ランチタイムのわずかな再会 

友人と楽しそうに世間話をする彼女を眺めていると 
自分はこれまで随分と、このひとの明るさ、大らかさ 
そして、会話の息遣いというものを 
知らず知らずのうちに引き継いできていたのだなと 
改めて実感しました 

都会のやさしさ 
観客とのつながり 
芸術の奥深さ 
命あるものだけがもつ業・・・ 

いまの自分を支えているそれらひとつひとつの根底に 
笑い、ときには怒り、そして涙してくれた 
そんな母の生命の"ノリ"があったのでした 

これから先、どんな人生を歩み 
どんな運命が待っているのかわかりませんが 
これだけはなくしたくないなあ 


ね!そんなわけで 
今度の水曜はたまにゃ 
各々の”おかあちゃんの生命グルーヴ”を持ち寄って呑もうや(笑) 


 


詩人とハダシの 
”名も無き夜” 


9/26(水) 
20:00~24:00 

桑原滝弥(詩人) 
勝亦かほり(ハダシ) 

会場・space turbo 
渋谷区円山町2-20 
Tel 03-6416-3272 
http://www.kensscratch.com/gallery-space-turbo.html 

entrance \¥500(詩の朗読付き) 
+ 1drink order ~ 


※次回 10/24(水) 
毎月第四水曜日開催 


 


私は嘘つきで 
私は夢見がちで 
私は傷つきやすく 
私はいつも惜しかった 
私はそんな私を知っている

私はジャンキーで 
私はオナニストで 
私はヒモで 
私はマザコン 
私はそんな私を生きてきた 

私は気まぐれの勇気 
私は精神からの挑戦 
私は肉体のうた 
私はキチガイにはなれなかった 
私はそんな私を愛してみせよう 


わたしは詩人 
いつかあなたが安らぐために生まれた∞